日常の困ったこと
先日、
娘の大好きなぬいぐるみが行方不明になりました。
家の中のどこかにあるはずなんですが、
見つからないんです。
娘は半なき状態だったのですが、
ヒーローが現れました(笑)
ぬいぐるみ探し天才の
息子です!!
「あのぬいぐるみがいないの・・・。」
と娘が言うと
早速探し始めてくれました。
そして
さすが探しの天才!!
見事見つけてくれました。
「やっぱりぬいぐるみ探しの天才だね。」
と娘も大喜び。
息子がぬいぐるみを見つけてくれるのは
今回だけじゃないんです。
天才
はじめて見つけてくれたときに
私が
「ぬいぐるみ探しの天才」
と命名しました。
その後なくなるたびに
見つけてくれます♪
だって
自他共に認める
ぬいぐるみ探しの天才だからです。
他にも
どうでもいいようなことの天才なんです。
天才って言われると
やっぱり子どもってうれしいんです。
でも、
絵を描く天才
字を書く天才
のように勉強系の天才では
他にもできる子いるしって
あまり受け入れてくれません。
プラスの言葉がけ
ちょっとくだらないことの天才にすると
子どもが自信を感じることができるんですよ。
ウサギの絵見つける天才
ブロックの赤見つける天才
どんな事だっていいんです♪
お子さんに
「○○の天才」って
言ってみて下さいね。
赤ちゃんでおしゃべりできなくても
耳はしっかりと発達しています。
プラスになる心地よい言葉がけを
いっぱいしてあげてくださいね♪
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