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子どもがムチャぶりしてきた時の対処法

子どもがムチャぶりしてきた時の対処法

2歳 2016.9.30 02:39

子どもの要求をすべてかなえてあげるのではなく、感情を受け止めて行動を教えてあげましょう

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2歳は主張が出来るようになる時期ですが、まだ自分の思いを言葉にうまく出来ない時期です

 

2歳は第一次反抗期真っ只中で、”イヤイヤ期”とか魔の2歳児とも呼ばれる時期ですね。

 

ママからすると何でも”イヤ”と言っているように見えますが、子どもには子どもなりのこだわりを持って”イヤ”と主張しているのです。

 

ただ、まだ言葉が未熟なために自分の感情をうまく言葉で表現することが出来ないのです。

 

そのためにすべてが”イヤ”表現されますが、「うまくできない」「自分でやりたい」「手伝って欲しい」といった思いが隠れています。

 

子どもをしっかりと観察して”イヤ”に隠れた子どもの気持ちを読み取ってあげましょう。

 

すべてを理解してあげる必要はありません。気持ちを読み取ってあげようとするママの姿勢が大切です。

 

これじゃなきゃイヤとムチャぶりをしてきた時は感情を受け止めましょう

 

Rちゃんはお絵描きが大好きです。いつものようにクレヨンを持ってきて自由画帳に絵を描こうとしました。

 

そうしたら突然「イヤ」といってクレヨンを投げつけました。

 

ママはびっくりしてRちゃんに「どうしたの?」と聞きました。

 

そうしたら泣きながら「うさぎ」というのです。

 

そのクレヨンはうさぎの絵がついていたのですが、Rちゃんがたくさんクレヨンで絵を描いたので破れてしまい裸のクレヨンになっていたのです。

 

Rちゃんは「うさぎ」といいながら泣き続けました。

 

このときにママには「うさぎさんついていたのに、取れちゃって悲しいね。」といいながらタッチングをしてもらいました。

 

「もううさぎはないの!」と怒って泣き止ませるのではなく、Rちゃんの悲しい気持ちを受け止めてあげたのです。

 

自分の気持ちが理解してもらえると子どもは不思議と落ち着いてきます

 

 

その後Rちゃんはしばらくママに抱っこされて泣いた後、「うさぎばいばい」と言って裸のクレヨンでお絵描きを始めました。

 

子どもが感情を爆発させてイライラしてしまうのは、自分の主張が通らないからではなくて、自分の主張がママに理解してもらえないからなんです。

 

子どもが悲しい気持ち、起こっている気持ちを言葉にしてタッチングしてあげると「ママはわかってくれた」と不思議と落ち着いてくるのです。

 

すんなりとはいかない子どももいますが、「もう泣き止みなさい!」と大声で無理やり泣きやませるよりは、ずっと子どもは聞きわけがよくなるものなのです。

 

気持ちを受け入れてあげつつ、子どもの言っていることを受け流すことも大切です。

 

子どものムチャぶりには感情を受け入れてタッチングで乗り切って!

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